本記事では、「A letter from SANU vol.58(2026年3月18日配信)」のバックナンバーを掲載しています。
少しずつ春の気配を感じる日が増えてきました。皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。
本日3月18日、私たちSANUは「Regenerative Action Report 2026」を公開しました。今回のニュースレターは公開を記念した特別版として、いつもと少し装いを変えてお届けします。
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EDITOR’S NOTE
編集後記
このレポートには、まだ答えの出ていない問いがたくさん残っています。
開発が与える自然への影響をどう測っていくのか。建築がもたらす環境負荷を具体的にどう下げていくのか。人と自然の距離が近づいたあと、自然に対する人の意識はどうすれば変わっていくのか、そして、その先にあるライフスタイルの変容や、長期的な自然の再生をどのように描いていけるのか。
これらの問いにまだ答えを持っていないことは受け入れながら、現時点でわかっていること、取り組んでいること、これから目指すことを示す。それが、今回このレポートを通してやるべきことだと考え、編集チームのメンバーと一緒に大いに迷いながらも制作を進めてきました。
2025年11月にパタゴニアが出した『Work in Progress Report 2025』に私が驚きと勇気をもらったように、このレポートが理想と現実の間で葛藤しながら前に進もうとする方にとって、少しでも意味を持つものになったら嬉しいです。
(SANUの営みは、本当に自然を豊かにするのか?より一部引用)
Text by Sumito Ueno
リジェネラティブ推進室
NEWS
SANUからのお知らせ
1. 拠点の増加や、皆さまからのご要望を受けて、予約カレンダーを見直しています。まずは一部の機能から、順次リリースします。
2. 追加料金で、チェックイン日の朝8:00からお部屋をご利用いただける「アーリーチェックイン」機能を、一部の予約限定でご用意しました。
3. 自然をより深く味わうためのヒントをお届けする季刊誌「SANU Journal」の新刊号が、2026年3月14日から各拠点に置かれます。